【ORASトリプル】プラズマフラフラエレキハイボ【はじめての構築】
はじめまして。
マークⅣと申します。
TNはクフォウです。
最近トリプルバトルを始めました。
先日ざわさんのBV鑑賞配信に投稿させていただいたBVが切り抜かれたので、せっかくなので構築記事を作りました。
よろしくお願いします。
【経緯】
トリプルバトルの動画面白いなあ、第6世代ののスキンハイボはやっぱり強いなあ
↓
この時代のノーマルスキンに1.3倍補正があれば霰パにエネコロロ紛れ込ませて霰下ノーマルスキン吹雪とかで活躍できたかもしれないなあ、弱点突けないからプラズマシャワーでタイプ変えてエレキフィールドも敷いて霰下ノーマルスキンプラズマエレキ吹雪とかやっても面白いかもなあ
↓
ハイパーボイスのほうが早いな
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ハイパーボイスはサンダースも覚えるな
↓
この時代のフィールド1.5倍だしプラズマシャワーの一致補正と合わせて
90×1.5×1.5=202.5
ニンフィアのスキンハイボは
90×1.3×1.5=175.5
↓
両方ともCは同じだしサンダースはニンフィアよりちょっと強いハイパーボイスを撃てるのでは?
そういう構築とかあるのかな
↓
記事や動画を調べてもサンダースがトリプルでハイボを撃つ構築が出てこない
↓
俺がやってみるか! トリプルやったことないけど!
【やりたい動き】
トリプルバトルでの定石がわからないので、
これを芯に考えていきました。
最初はプラズマシャワーとエレキフィールドの恩恵を受けつつ退場する方法として初手大爆発を考えていましたが、
電気タイプで大爆発を覚えるのがビリリダマ族とコイル族しかおらず、こやつらがエレキプラズマ大爆発をしてもあんまり強くない上にエレキ要員の下から大爆発をできるS個体値のビリリダマや火力を上げるためのアナライズコイルを厳選するのも大変そうだしそもそも初手で中央にいれば何をするかバレバレで面白くないので、別の方法を考えました。
【使用ポケモン】
※素材はひこちゃんず!様よりお借りしました。
Lv:50 ♀ おくびょう
努力値:CSぶっぱ/H4
もちもの:きあいのタスキ
とくせい:でんきエンジン
技:プラズマシャワー/よこどり/ほうでん/りんしょう
プラズマシャワー要員。高速電気らしく低耐久。
初手に出して電気技を受ける役割。最初はひらいしんだったがりんしょうが吸われるのを懸念して変更。
S上昇からのりんしょうも考えていたが使う機会がなかった。
トリプルにおいて優秀な技であるよこどりも使えるが、プラズマシャワーを使用すると手がふさがってしまう。
基本的に上からほうでんを撃って相手の3割麻痺を狙う動きになった。
Lv:50 ♀ おくびょう
努力値:CSぶっぱ/H4
もちもの:ねらいのまと
とくせい:ぶきよう
技:フラフラダンス/れいとうビーム/すりかえ/りんしょう
大爆発をボツにしたので味方を巻き込むノーマル技を調べていたらフラフラダンスを見つけて、使い手の中で最速であるミミロップを起用。
ざわさんの配信では夢特性のじゅうなんだと思われていて、実際じゅうなんで味方のほうでんの麻痺を防ぐことを考えていたが、遺伝作業の途中で色違いの個体が生まれてしまい見せびらかしたい気持ちも生まれてSだけはVだったのでぶきよう採用。
ねこだましも遺伝していなかったため、初手でフラフラダンスをする以外の選択肢がない。
対地面対策として冷凍ビーム搭載。ミミロップの種族値的に冷パンのほうが火力がある気がするが威嚇が飛びかうトリプル環境ではビームのほうがいい気がした。
後述のライボルトとS種族値が同じ105のため、りんしょうの起動役も狙った。
せっかくぶきようなのでねらいのまとを地面にすりかえしようかと思ったがやってる暇がなかった。ぶきようならなかまづくりで特性も潰すのを狙ったほうがよかったかもしれない。
色違いはとてもエセクシーでかわいい。
Lv:50 ♀ おくびょう
努力値:H8/Ⅽ252/S248
もちもの:ライボルトナイト
とくせい:ひらいしん→いかく
メガ枠兼エレキフィールド要員。高速電気らしく低耐久。
数少ないエレキフィールドを覚えるポケモンの中でひらいしんで強化ができてメガシンカができるため起用。
ひらいしんで初手のプラズマフラフラダンスを受けつつエレキフィールドを張り、2ターン目でメガシンカしてC+1エレキ放電をばら撒く動きがメイン。
火炎放射はワイガ使いのバレルやガルドを焼くのに優秀だった。
メガシンカしたターンはミミロップと行動順が同じになってしまうため、ミミロップが先に動いたほうが動きやすいので努力値を最速ミミロップ-1に振りなおした。
またそのターンのみミミロップと合わせてⅭ+1プラズマエレキ輪唱を撃つ奇襲をしかける場面もあった。楽しかった。
C+1エレキ放電の制圧力は高く、サンダースを差し置いてパーティのメイン火力になっていた。
サンダース
Lv:50 ♂ ひかえめ
努力値:CSぶっぱ/H4
もちもの:いのちのたま
とくせい:ちくでん
技:ハイパーボイス/ほうでん/みきり/りんしょう
この構築のきっかけ。高速電気らしく低耐久。
「俺ダッテ出来ルンダ!!」とばかりに周りのポケモンのおぜん立てからのエレキプラズマハイパーボイスを撃つ役割。
Cの種族値は後述のニンフィアと同じなので、なかなかの高威力が出る……のを狙ったが、思った以上にメガライボルトの火力が高く、サンダースならではの場面というのがなかった気がする。
りんしょうはメガライボルトのほうが速く、並んで撃つとサンダースが後になるため性格を控えめにして火力を上げた。
プラズマシャワー要員が落ちた時のためにほうでんを持たせていて電気タイプ3体でほうでんを撃った方がいいと思った盤面もあったが、その際メガライボルトが普通に死ぬため封印。
防音ワイガバリヤードに無力。
Lv:50 ♂ ひかえめ
努力値:CDぶっぱ/B4
もちもの:オボンのみ
とくせい:ちくでん
技:プラズマシャワー/ほうでん/れいとうビーム/ハイドロポンプ
プラズマシャワー要員その2。高速ではない電気なので(?)高耐久。
電気系構築の過労死枠さながらに技の範囲がとても優秀。
基本的にメガライボルトやサンダースの取りこぼしを処理していく仕事が多い。
みずびたしで地面を水にするのも考えたが、自分でハイドロポンプを撃った方が早い。
エレキ放電はランターンが撃っても強い。
足の遅いランターンとプラズマシャワーは割と相性がいいので初手で出してもいい。気がする。
Lv:50 ♂ ひかえめ
努力値:H164/B20/C252/D4/S68
もちもの:せいれいプレート
とくせい:フェアリースキン
この構築のきっかけと言えなくもない。
トリプルの破壊神。努力値振りはトリプルwikiの汎用ひかえめ型の丸パクり。
6Vが生まれたのででんこうせっかを採用。
主にスキンハイパーボイスで電気たちの撃ち漏らしを押し流す仕事。温存しながら戦う動きをしていたがやっぱり超強い。
精神的にも物理的にもバチバチしてそうなサンダースの隣で一緒にりんしょうをしたり同時にみきりをしたり妙に兄弟愛(?)を感じる場面が多かった。
りんしょうはトリル下ではニンフィアの方が高速電気連チュウよりも行動順が先になるので逆にニンフィアが起動役となり、エレキプラズマ輪唱がトリル下で真価を発揮することもあった。
【動かしてみて】
基本的に初手はこの並びでゼブライカがプラズマシャワー、ミミロップがフラフラダンス、ライボルトがエレキフィールドを撃つ動きになります。
しかしこの行動、
初手ねこだましに弱い。
この構築の最大かつ致命的な穴。
そもそも対策要員がゼロの上にミミロップがねこだましを持っていないので、初手でゼブライカにねこだましを撃たれたらもうすべてが瓦解しました。
『ミミロップはガルーラを抜く高い素早さからねこだましを撃てる』という情報で猫持ちが引いていったり、猫持ちが出てこない、というパターンでは上手くいきましたが滅多にそんなシーンはありませんでした。
しかし、プラズマフラフラダンス自体は、決まれば強い。
相手3体を混乱にしつつ味方2体の強化も行えるので、相手の2ターン目の圧力が弱まった間に混乱と放電の麻痺による妨害力とエレキ放電の一貫力で一気に攻め倒して勝つ、というような投稿したBVのような試合が理想形でした。
電気タイプの攻撃の等倍範囲は非常に広く、放電も追加効果の強力な範囲技なのでエレキ放電も、味方を固めれば普通に強い。
そして肝心の構築の芯のプラズマエレキハイボ、これがそんなに強くない。
例として、BVのように上の状態でランターンがプラズマシャワー、サンダースがハイパーボイス、ライボルトがほうでんを選択する場面によくなりました。
しかしこの状況、相手の状況にもよりますが、ランターンもサンダースもほうでんを選択していた方が強いです。
エレキプラズマハイパーボイスは素ハイパーボイスの2.25倍の威力です。
ごく単純に考えれば
90×1.5×1.5=202.5よりも
80×1.5×1.5×2=360で
サンダースの素ハイパーボイスを2.25倍にするよりも、2体並んでほうでんした方が相手に与えるダメージ量は多くなります。隣のメガライボルトは死にますが。
また、おいかぜに弱いという穴もありました。
高速電気は低耐久なので上を取られればそのまま死ぬ儚さと隣り合わせでした。
そのためバンドリにも弱く、ドリュウズに打点のあるライボルトが砂が切れるまで逃げ回る試合などもありました。
そもそも地面タイプが全体的に重く、ミミロップが撃ち損じるとそのまま電気が全員倒される試合も。
ほぼプラズマフラフラダンスに頼り切った構築なので読み合いの選択肢が少ないのがつらい部分も多く、勝った試合はほぼ相性勝ちの面が大きかったように思います。
戦績は10戦3勝で、楽しくはありました。
【プラズマシャワーについて】
この構築で多用したプラズマシャワーという技は、おそらくポケモンバトルをやろうと思った人が、効果を調べてギミックを考えて、実践に移すことなく終わる確率がとても高い技なのではないでしょうか。自分もそのクチでした。
初出が8年前の技なので、考察はたくさんされたのだと思いますが、一応自分でも書き残しておきたいと思います。
まず、似た効果のそうでんと比較して
「そうでんの方が強くない?」となり、
「ダブル以上ならそのまま二体で殴った方が強くない?」となり。
やがてそうでんも使うこともなく忘れていく。そんな思考の流れだと思います。
しかし、トリプルバトルという環境においては、そうでんよりも有用性が見つけやすい技かもしれません。
プラズマシャワーとそうでんを比較すると、
プラズマシャワーが
すべてのノーマル技、場を対象にする。
そうでんが
すべてのタイプの技、対象を選択する。
という差があります。
プラズマシャワーは場を『プラズマシャワー状態』にしてノーマル技を電気タイプにすることができます。1ターンのみの天気のような状態と考えたらわかりやすいでしょうか。
場が対象になるということは、その場にいるすべてのポケモンが対象になるということです。
トリプルバトルでは敵味方合わせて6体のポケモンが場に出ます。
すなわちプラズマシャワーは、6体のポケモンに影響を与えることができる技である、ということです。
味方の1体のポケモンが使えば、能動的に味方2体が恩恵を受けることができます。
左端のポケモンがプラズマシャワーを使えば、中央のポケモンを飛び越えて、右端のポケモンに効果を与えることができます。その際、ひらいしんで吸われるということもありません。(電気に変わったノーマル技自体は吸われますが)
変化技が電気タイプになっても地面タイプには有効であるため*1、プラズマフラフラダンスのような技はプラズマシャワーを活用していたと言えるかもしれません。
さらに、効果は相手にも及ぶので、敵のノーマル技も電気タイプになります。
それを味方がひらいしんなどで吸うことも可能ですが「相手の技をノーマルに固定させる」という方法はノーマルスキンをスキスワなどで相手に渡すことぐらいしかありません。エネコロロはスキルスワップもなかまづくりも覚えないのでとくせいを味方でリレーする必要がありますがその手間で頑丈ヌケニンやふしぎなまもりドラピオンが作れるのでそっちの方が強いです。
一応、自分の試合でもプラズマシャワーを連発したことで相手のガルーラのすてみタックルを牽制して確定数を減らしたり、バクオングのこだわりばくおんぱを防御し続けたりする試合などはありました。が、プラズマシャワーを相手に能動的に作用させるのは難しいので、ちょっとした防御性能があるという程度にとらえていた方がいいかもしれません。
逆にプラズマシャワーの弱点は、一手を使うことです。
『プラズマシャワー状態』は発動した1ターンしか続かないので、恩恵を受けるには場の誰かが使い続ける必要があります。
上のゼブライカでもありましたが、トリプルバトルでの一手は重いので、これは非常なロスです。
電気タイプのポケモン1体がタイプ一致の1.5倍恩恵を受けるためだけに使うのであれば、ニンフィアにてだすけを撃った方がいいです。
この構築のきっかけとなったサンダースのエレキプラズマハイパーボイスですが、ターン継続するフィールドは置いておいても同じ「味方が一手を使う」という条件下であるならば、
サンダースがプラズマシャワーを受けて
90×1.5×1.5=202.5であるのに対し
ニンフィアがてだすけを受けて
90×1.3×1.5×1.5=263.25となります。
前提条件がそもそも違っていて、味方が一手を使っているのであれば、素のニンフィアのハイパーボイスより強いのは当たり前です。
しかしながら、サンダースの素早さでニンフィア並みの火力が飛んでくるのはまあ悪くはないので、そこまで悪し様に言うことでもないのかもしれません。
BWリメイクでゲンシゼクロムの特性がプラズマシャワー状態が永続になる終わりのプラズマシャワーとかだといいですね。
しかしプラズマフラフラダンスなどのように、能動的に味方2体以上が恩恵を受ける場面が用意できるのであれば、プラズマシャワーを使う必然性はあるということになります。
能動的に味方2体に恩恵を与える、という例として、
この並びでランターンがプラズマシャワー、サンダースがハイパーボイスを撃っていましたが、例えばここでメガライボルトもハイパーボイスを撃つことができたならプラズマシャワーを使う意味はあるということです。覚えませんが。
この構築ではプラズマシャワーを最大限活用はできませんでしたが、もっと活躍できる構築も考えられるかもしれません。そうトリプルバトルならば。
なんで?
【補完】
この構築は、
プラズマフラフラダンスは強い。
エレキ放電も強い。
エレキプラズマハイパーボイスはそんなに強くない。
という結果が得られました。
また、
初手ねこだましに弱い。
地面が非常に重い。
という弱点も見えました。
ねこだましはSの高いポケモンならファストガードで防げるので、覚えるSの高いポケモンが欲しいし、地面との相性がいいポケモンも欲しい、味方がほうでんをバンバン撃ちたいので電気も止められるポケモンであって欲しい。
そんな欲張りな補完ができるポケモンが……
いました。
また、メガ枠として入ってきてライボルトがどくので、エレキとプラズマを両方覚えて電気無効のエレキブルをゼブライカと交代。
これでもうイケるのでは!?
【補完ポケモン】
Lv:50 ♂ おくびょう
努力値:CSぶっぱ/H4
もちもの:ジュカインナイト
とくせい:ひらいしん
技:ファストガード/りゅうのはどう/くさむすび/しぜんのちから
ORAS発売前に発表された瞬間から環境の向かい風を全身に浴び続けたポケモン。
複合ドラゴンでしっぽが電気気管なので1%ぐらいゼクロム。
草竜にいらなそうなひらいしんがここまで噛み合うことがあるかと思いついたときは興奮していた。
メガシンカ前の最速ジュカインのファストガードはマニューラもしくはスカーフ以外のねこだましを完全に防ぐことができる。
さらに草タイプなのでじしんも半減。
さらに草タイプなので地面に対して打点を持てるはず。くさむすびよりエナジーボールの方が安定したかもしれない。プラズマフラフラダンスによるC+1恩恵を受けるためリフストは相性が悪いと思っていた。
エレキフィールドが展開するためしぜんのちからで10万ボルトを撃つことができる。
フィールド補正により一致と同じ火力が出るため自前の草竜より広い範囲を殴れる。アローを倒せるかは運。
Lv:50 ♂ せっかち
努力値:CSぶっぱ/A4
もちもの:きあいのタスキ
とくせい:でんきエンジン
技:プラズマシャワー/エレキフィールド/ほうでん/フェイント
プラズマシャワー兼エレキフィールド要員。
Bが低めなのでいっそせっかちに。
初手でプラズマフラフラダンスを受けて上がったSで次ターン最初にエレキフィールドを張れるので相性は結構よかった。
ほうでんを多用するためフェイントとの相性もいい。
【補完してみて】
メガジュカインが脆い。
相手が使ってくる技は地面タイプや電気タイプだけではないので、メガジュカインは等倍で二回殴られれば落ちてしまいました。あまりにすぐ死ぬので草技はリフストでよかったかもしれません。
メガジュカインは一致の特殊の範囲技を覚えない上メガライボルトほどの突破力もなく、ミミロップが半端に生き残っているうちにサンダースも出せず敵の1体に深手を与えたメガジュカインが死ぬということも多々ありました。
血迷ってエレキプラズマかまいたちも一瞬検討しましたが、メガジュカインには1ターンで撃つ方法がないので止めました。
そして肝心要の初手ファストガード。
初手をこの並びで出した際、すでにざわさんの配信でプラズマフラフラダンスの試合が紹介されていたためか、完全に相手に行動が読まれてマイペースのドーブルが出てくるパターンが多かったです。
さらに、ジュカインが「ファストガードをしますよ」という顔で初手に出てきてファストガードをするので、手のわかっているジャンケンのようにプラズマフラフラダンスが決まってもメガジュカインを殴られて死亡というパターンも多かったです。
おまけにメガシンカ前の最速ジュカインのファストガードはマニューラもしくはスカーフ以外のねこだましを完全に防ぐことができるのですが、普通にマニューラが出てきたり、ドーブルがスカーフねこだましをしてくるパターンに連続で遭遇して心が折られました。
戦績は5戦1勝で、単なる相性の補完だけでは勝利につながらないことを改めて知りました。
トリプル構築は奥が深い。
最後に一応、プラズマシャワーが活躍しているBVを貼ります。
プラズマシャワーがすてみタックルを牽制した試合
WQVW-WWWW-WW65-S3FB
プラズマシャワーがこだわりばくおんぱを止め続けた試合
69TG-WWWW-WW65-NNG5
次はメガジュカインをなんとか活用する構築を作りたいです。
それと尖りまくった構築だったのでスタンダードな動きができるポケモンも育てていきたいです。
ありがとうございました。